Build for Voice with Amazon

これまでのAlexa道場では対話モデルを使ってスキルを作成する方法をご紹介してきました。今回は一歩進んだスキルの作成方法「ダイアログモデル」をご紹介します。ダイアログモデルを使うと、スロット値を収集するコードがシンプルになるだけでなく、ユーザーが今対話全体のどこにいるのかをAlexaが理解しやすくなります。プログラムコードが大幅に短くなりますので初心者にも是非活用していただきたい機能です。

　　　
事前に読んでおいていただきたいドキュメント:

・必要な情報を収集、確認するためにダイアログを定義する

・Dialogインターフェースのリファレンス

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オンラインセミナーAlexa道場 「ダイアログモデル」 2018年11月22日（木） 12:00 - 12:40

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